秋野不矩美術館

b0008923_21404073.jpg元天竜市(現在は浜松市)の丘の上に佇む極めて個性的な建物。今日はここに来るためにクルマで200キロ走ってきました。




秋野不矩は、50歳にして初めてひかれるようにインドに渡り、そしてその地の圧倒的な黄色を使って取り憑かれるように絵を創作した。僕がなぜこの作家、美術館を知ったのかというと、この番組を見たから。大理石の床に座って飽くことなく絵を眺める。そんな贅沢を許してくれる時間は尊い。

さて、美術館を堪能したらもう4時だ。
浜松にでも泊まろう・・・ということで、旅窓で当日の宿を予約。
知らない街で知らない店を訪ねる。一人旅一人酒の喜び。

一軒目「たきへい」は名前こそ居酒屋風だが、入ってみるとbarのようなスナックのような。カウンターの一番奥に陣取りメニューを眺める。浜松だからウナギ?かと思ったがない。ほどなくして出てきた突き出しはただの豆腐のあんかけ?かと思い・・・味わってみて驚く。豆の味が濃いよー!うまい!
そして、おすすめの「めひかりの唐揚げ」「鴨の塩焼き」、いずれも出来たては絶品でした。しばらくすると、地元の常連さんがカウンターに続々と揃ってくる。そろそろ新参者は退散かな?ごちそうさま。

二軒目「やきとりジロー」。
大通りに面している店には興味がない。はじめての街なら尚更。いつも僕の視線は建物と建物との間の狭い隙間を指している。浜松にも僕のそんな嗜好を満たす細ーくて、こ汚い路地があった。いかにも浜松らしい!というわけでは全然ないのだが、なんとなくニオイを感じた。カウンターだけの狭い店内には香ばしい煙が漂う。いらっしゃい!という元気なウェルカムに期待は高まる。「シロ」が特にウマかった。タレ絶品。


秋野不矩美術館
by tamotsuyaki | 2006-02-25 16:07 | アート | Trackback | Comments(0)
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