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バラ

下の写真は最近つくった大ざる(バラ)です。

“バラ”というと、材料は青竹を使用し、底が「網代編み」(ひごが垂直に交わっていて隙間の大きさが比較的小さい編み方)のものが多いです。ホームセンターなどで輸入の安いものがよく売られてますよね。

しかし、それと似たようなものをつくってもしょうがない…ということで。
のせる適当なものがなかったため定規を上に。寸法は、対角で60cm程度です。

底には筏(イカダ)という幅広で厚い材を使用しており、堅牢です。また、艶やかな皮(竹の表面部分)を表にしてあるため、梅雨時期の湿気が多いときにもカビなどが生えにくいのです。また、ベースの編み方は、六つ目編みですきまが大きいため、側面はそれに斜めにひごを追加で差す(差し六つ目編み)ことで、すきまを小さくし、のせるものがこぼれ落ちにくいように…という配慮をしています。
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by tamotsuyaki | 2011-07-23 00:10 | 商品(その他) | Trackback | Comments(0)

別府のすてきなお店「SPICA」さん

b0008923_23542221.jpg大分県は別府市の古道具・雑貨のお店「SPICA」さんにて商品を販売して頂いています。

いつも遊びに行くと、オーナー夫婦といろいろと話し込んでしまいます。行くたびに雑貨が増えているし、大分県内の作家さんの陶器などもあります。そしてそして、奥に進むとお宝の山…魅惑的な古道具が迎えてくれます。

今のところ、humaniteさんとのコラボの「針山」のみですが(blog記事)…そのうちバッグなども置いてもらう予定です♪

(※右の写真、竹部分は炭化竹という材を使用しているので、すでに「飴色」ですが、お店に置いている白い竹の商品は、長い間使っていくに従い、すこーしずつ味わいの深い色に変わっていきます。また、中の布の部分もhumaniteさんにおまかせでつくってもらっているので、お店に並んでいるのはこれとは違います。直接見て選んでくださいね)
by tamotsuyaki | 2011-07-23 00:04 | 販売店 | Trackback | Comments(0)

用件のみで失礼します…

本当はひとつずつ丁寧に、掘り下げた文章でご紹介したいのですが…
疲れ気味なのと時間のないのを言い訳に最小限のボリュームにて


1.埼玉県は浦和にて 7/27(水) 昼夜二回、ワークショップを開催します

 詳細・お申し込みはコチラ【竹かごづくりワークショップ】をどうぞご覧下さいませ


2.8/29(月)~9/4(日) 福岡三越に出展いたします

 「おでかけスタイル」というミニイベントに、革、風呂敷の作家さんと一緒に出展。
 バッグ、および、お弁当箱 他を出品する予定で、売り場にも立ちます!
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by tamotsuyaki | 2011-07-22 23:47 | かご屋・店主スケジュール | Trackback | Comments(0)

日野さんと浄法寺漆器でごはんをたべる会

b0008923_2235913.jpg7/17、工藝風向さん別室にて開催された会に参加してきました。「日野さん」とか「風向さん」とかいうキーワードで、もしかしたらちょうど一年前のことを思い出した方もいるかもしれません。

今回は、東北の企画が開催されているということで、「浄法寺漆器」を実際に食事で使用しながら深く知ろう、という会でした。日野さんが講師的な立場ではありましたが、だからといって「講義」とか「勉強会」とか、そういうかたくるしい形式ではなく、たのしく食べて、お酒も呑み、そして参加者同士での親睦も深めつつ…と、ヒトツブデナンドモオイシイ という感じで、昨年同様とても楽しく。(日野さんのレポはコチラ

参加者は、木工、陶のつくり手、雑誌の編集者、カメラマン、料理家、美術館勤務の方、そして風向さんに足繁く通うお客さん、などなどいろいろな方々が集まり、繰り広げられる会話は、東北の手仕事にとどまらず…会場の各所各所で夜遅くまで盛り上がったのでありました。

自分について言えば、竹の花器やバッグなどの表面に漆を塗った経験は少ないながらありますが、「漆器」はその製法からしてまるでそれとは違います。しかも「浄法寺」とは、国産漆の一番の産地であり、「浄法寺漆器」にはもちろんそれを使用してあるわけです。(日本国内で使用されている漆のかなりの割合が中国などからの輸入もので、国産のものは品質は良いと言われているものの高価であることは確かです)

しかし、お店ではない場所で漆器がこれだけ集まっているのもなかなか壮観であります。
お椀、お皿、ぐい呑み(?)、お盆(プレート)などなど。

実際に触れて使ってみた感想としては、やわらかしっとり、という感じ。あとは、使っていくうちに美しい艶が出てくるそうで、育てる楽しみも味わえてしまうと。お値段も、高嶺の花というレベルのものではないので、近いうちに入手したいなぁと思っております。お椀で和食がばっちりだとは思うけど、ぐい呑みで日本酒など堪能してみたい。ガラスや陶磁器のうつわとはまた違った味わいで美味しく呑めるのではなかろうかと。
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by tamotsuyaki | 2011-07-19 23:20 | かご屋・店主スケジュール | Trackback | Comments(0)

東京のすてきなお店と企画展

さて、九州北部も梅雨が明けまして夏本番であります。

今回は、東京の展示会での出品をご紹介いたします。
いずれも素敵な内容・お店なので、是非足をお運びくださいませ!


あひろ屋手ぬぐい店 Vol.6』 

◇会場:La Ronde d'Argile(ラ・ロンダジル)
◇会期:2011.7/12(火)-23(土)
 *日・月休み 12-19時 *最終日は17時まで

b0008923_22374731.jpg「手ぬぐい」がメインですが、あとは扇子(角がまるくてかわいいんですよ)なども並びます。夏には欠かせませんね!あひろ屋さんとは、福岡のお店「望雲」さんでの展示会ではじめてお会いしました。通常はネットで販売されているのですが、時々こうして実店舗にて販売もされているのです。たくさんの柄が並ぶさまは考えただけでも涼しげで素敵だし、やはり肌に身につけるものですから、さわり心地を確認できるのもいいと思います。

で、わたくしはコラボ企画として「おしぼりおき」をつくらせていただきました。文字どおり手ぬぐいをちょっと濡らしたものを置いても良いし、枝豆なんかをのせても良いかもしれないですね。



b0008923_22571367.jpg「大分お茶まわり展」

◇会場:QUICO
◇会期:2011.7/12(火)-18(月) 12-20時

issue ヨシダキミコさんから誘っていただき、参加することになりました。(blogもすてきな写真でいっぱいですよ!)

坂本和歌子さんの器を中心に、竹製品や木工品、ジャム、紅茶など、大分のおいしいもの・すてきな手仕事を「お茶の時間を楽しく」という観点でコーディネートされるそうで…これは見てみたい!

わたくしは、八寸と一尺(直径)の平皿を出品しております。

「すてき」という言葉ばかり使ってしまいますが…QUICOさんもすてきなお店のようですね。Casa BRUTUSの「理想の暮らしが買える店。」という特集号にもオーナーさんが紹介されています。

by tamotsuyaki | 2011-07-10 23:08 | かご屋・店主スケジュール | Trackback | Comments(0)

7月の予定

7月は…お休みが多いです。

おかげさまで注文品の製作やら出張やらで、忙しくしております。
製販独り体制なもので。

b0008923_2294185.jpg7/2(土) お休み
7/3(日) お休み

7/9(土) お休み
7/10(日) お休み

7/16(土) 12-18時
7/17(日) 12-18時

7/23(土) お休み
7/24(日) お休み

7/27(水) 埼玉県 浦和「カフェみつばち」さんにてワークショップ
 ※詳細コチラ(絶賛参加者受付中です!)

7/30(土) 12-18時
7/31(日) 12-18時

写真は、先日「福岡市華道展」で撮りました。
花かごを作らせて頂いているお客様が出展されていたもので。
ひとつの流派だけではないので、いろいろ楽しめました。
季節柄、竹かご、あるいは丸竹をそのまま利用した涼やかな花器が多かったです。
by tamotsuyaki | 2011-07-01 22:24 | かご屋・店主スケジュール | Trackback | Comments(0)