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竹の球体オブジェを『お茶の竹翆園』さまへ納品しました

全国的に梅雨ですね。
ここで、少し前の報告をいたします。

筑邦製茶(『お茶の竹翆園』)様へ竹の球体(オブジェ)を製作し、納品しました。設置されているのは久留米市荒木町藤田の総本店。ぜひ現地で実物をご覧下さい。お店ではお茶の販売の他、カフェも併設していますよ。(数量限定の「抹茶ケーキ」が美味しいらしいです…!)

 ◇筑邦製茶(『お茶の竹翆園』) http://www.chikuhouseicha.com/

普段は基本ひとりで製作しているので、今回のような“チームプレイ”は新鮮で、ある意味とても楽しい仕事でした。

プロデュース:金子 洋伸さん
ディレクション:花田 克子さん
施工:本野 成信さん
製作:西本 有


店内天井(梁)に吊り下げられています。
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搬入前、本野さんの作業場にて撮影。
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テーブルにも一個、置かれています。
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お店から眺めるのどかな風景。
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by tamotsuyaki | 2014-06-13 10:47 | 商品(その他) | Trackback | Comments(0)

「ななつ星 in 九州」に竹かごを納品致しました

JR九州の“日本初のクルーズトレイン”「ななつ星 in 九州」が、10/15に運行を開始しました。

有製咲処は、株式会社鎚絵殿(同列車の金属部分をはじめとした重要な装飾などを手がけられています)経由にて、客室、及び、共用スペース用の備品として、下記写真の「ごみ箱」を納入しました。奇をてらわずシンプルなデザインで。永く使って頂けると嬉しいです。

これから十年、二十年、列車とともに年を重ね、すこしずつすこしずつ飴色に近づいていくのを想像します。そして(飛躍しますが)、サラリーマンをドロップアウトして自ら選んだ第二の人生を、何かしら「九州」に認めてもらったような感覚、そんなことをつらつらと……。感無量なのであります。いつか乗客として乗ってみたいものです。

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by tamotsuyaki | 2013-10-23 15:39 | 商品(その他) | Trackback | Comments(0)

竹の水切りかご(お椀かご)

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普通のかごの底に「高台」がつくことで、見た目も上品になりますし、直接下に触れないということで、清潔感もあります。こういったかたちのものを「水切りかご」とか「お椀かご」と称しますが、実際うつわを洗った後に乾かしておくという使い方でも良いですし、見せる収納のひとつとして楽しむという方も多いです。
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また、ひとり、ふたり分であれば、脱衣かごとしてもお使い頂けるのではないでしょうか。

受注生産品となるため、ご注文確定(決済)後、納期としてはおおむね1~2ヶ月程度となります。

【寸法】上部直径:長390 短230、高さ:190(高台含む) ※単位mm
【素材】マダケ(大分県産)、籐(インドネシア産)
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ご購入はこちらのサイト(かご屋のWEBショップへリンクしています)からどうぞ。
by tamotsuyaki | 2013-09-15 23:37 | 商品(その他) | Trackback | Comments(0)

針山

おかげさまで、ご好評いただいております「humanite(うーまにて)」さんとのコラボ商品「針山」。
本日、別府のきらきら雑貨&古道具屋「SPICA」さんへ7個納品しました。

今回のロットは、残すところ下の写真の10個となりました。
来週 3/24(土)、25(日)のかご屋店舗にて販売致します。(両日とも営業時間は13~18時)

竹のフレームを真ん中の3つだけつけていますが、実際にはすべてにつきます。
なお、すべて“ひとつずつ”ですので、この柄は!というのがあれば、事前にご連絡頂ければお取り置きすることも可能です。
(上記日時にご来店可能な場合に限らせて頂きます。中列右から二番目、半分灰色 半分紫地水玉のだけは予約が入っているのでそれ以外でお願いします)

表地はウールで、針を刺した穴が広がらず、目立ちません。また、中身はポリエステル100%の化繊綿。
綿花よりも空気を含んでいるので針も刺さりやすく、湿気に強いそうです。

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by tamotsuyaki | 2012-03-17 18:04 | 商品(その他) | Trackback | Comments(0)

竹製車椅子

この度、かご屋(有製咲処)にて販売をさせて頂くことになりました。

竹で出来た車椅子…ニュースでご覧になった方も多いかと思います。
羽田空港、伊丹空港、大分空港のJALさんにて既に導入されていますが、特徴は「金属の部品を使用しないことにより、保安検査場で直接ボディチェックを受けることなく、車椅子のまま通過して搭乗口まで行くことができる」というところです。(詳細

ただ、そうした点だけでなく、フレーム、背もたれ、座面、車輪、レバーなどにも竹を使用しており、金属やプラスチックなどにはない“あたたかみ”が醸し出されています。似た製品で木製のものはいろいろとあるようですが、竹製は他にはほとんどありません。で、「竹製」とはいっても、私などが関わっている主に手作業で製作する「竹細工」とは、材料も工程もまるで異なります。この竹(九州産のモウソウチク)の集成材の生産から、組み立てまで一貫して手がけられている工房は、別府のお隣 日出町にあります。

3タイプあり、それぞれ座面等のセミオーダーが可能、価格は30万円台が中心となります。
お貸出も可能ですのでご相談下さいませ。

有製咲処(タモツセイサクショ)  代表 西本 有 (大分県別府市)
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by tamotsuyaki | 2012-01-01 23:11 | 商品(その他) | Trackback(1) | Comments(3)

四角いお皿

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b0008923_23115528.jpg竹カゴ、竹ザル、などという言葉を聞いて思い浮かぶのは、まるい形、という方が多いのではないでしょうか。しかし、実際の暮らしの場においては、四角い形の方が“おさまりがいい”ともよく言われます。

今回作成したのは、正方形の 22×22×5(cm) と、長方形の 33×25×5(cm) の2種類。(縦×横×高さ)

その他には、これまでに「八寸角皿」24×24×5(cm)、「一尺角皿」30×30×5(cm)など作っております。もともとこれらの形はいわゆる習作というもので、モデルがあるのですが、それをベースに独自にアレンジを加え、様々なサイズを試しています。

一番下の写真でカボスを盛っていますが…野菜でも合うでしょうし、長方形の方はパンなどもしっくりくるかと思います。または、背の低いガラスや陶器のうつわなどをのせても良いかもしれませんね。


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by tamotsuyaki | 2011-09-14 23:19 | 商品(その他) | Trackback | Comments(0)

バラ

下の写真は最近つくった大ざる(バラ)です。

“バラ”というと、材料は青竹を使用し、底が「網代編み」(ひごが垂直に交わっていて隙間の大きさが比較的小さい編み方)のものが多いです。ホームセンターなどで輸入の安いものがよく売られてますよね。

しかし、それと似たようなものをつくってもしょうがない…ということで。
のせる適当なものがなかったため定規を上に。寸法は、対角で60cm程度です。

底には筏(イカダ)という幅広で厚い材を使用しており、堅牢です。また、艶やかな皮(竹の表面部分)を表にしてあるため、梅雨時期の湿気が多いときにもカビなどが生えにくいのです。また、ベースの編み方は、六つ目編みですきまが大きいため、側面はそれに斜めにひごを追加で差す(差し六つ目編み)ことで、すきまを小さくし、のせるものがこぼれ落ちにくいように…という配慮をしています。
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by tamotsuyaki | 2011-07-23 00:10 | 商品(その他) | Trackback | Comments(0)

おべんとうばこ「しろ」

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先日好評のうちに終了したcalvinaさん主催の「ブログフェア」にて発表した新作です。

「竹のお弁当箱」というと、やわらかい竹で網代編み(編み目のすきまがない編み方)のものを想像される方が多いかと思いますが、これは「四つ目編み」を斜めに配しモダンに仕上げた一品です。風呂敷、手ぬぐいなど和の布にもよく合うかと思います。(むしろ布と合わせた方が魅力が倍化するかと)また、たいせつな手紙や写真を入れておく箱としてもいいかもしれませんね。

◇おおよその寸法(上蓋):W210×D160×H60(mm) 【下はひとまわり小さいです】
by tamotsuyaki | 2011-05-10 15:19 | 商品(その他) | Trackback | Comments(0)

竹の水切りかご(お椀かご)

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普通のかごに「高台」がつくことで、見た目も上品になりますし、底が直接下に触れないということで、清潔感もあります。こういったかたちのかごを「水切りかご」「お椀かご」などと言いますが、実際うつわを洗った後に乾かしておくという使い方でも良いですし、写真のようにうつわを並べて楽しむという方も多いです。

こちら上下の写真のかごは楕円形で、寸法は、長い方の径が370mm、短い方が300mm、高台を含めた高さが110mm程度です。側面の編み目は「差し六つ目編み」といい、字の如く「六つ目編み」に斜め二方向にひごを差しています。構造的にも六つ目よりも強くなるし、デザイン的にも洒落てますよね。
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こちらは真円のタイプ。
「麻の葉くずし」という編み方です。東北産で同様の編み方のかごもありますが、こちらはより堅く、油抜きをした白いマダケが材料のため、表情が違って見えるかと思います。(詳細はコチラ

【寸法】上部直径:250、高さ:160(高台含む) ※単位mm 
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そして、同じく麻の葉くずし編みで、楕円、背が高く容量が大きいタイプです。
ひとり、ふたり分であれば、脱衣かごとしてもお使い頂けるのではないでしょうか。(詳細はコチラ

【寸法】上部直径:長390 短230、高さ:190(高台含む) ※単位mm
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こちらは梅干をほすときのざるのような広いタイプです。
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by tamotsuyaki | 2011-02-02 00:01 | 商品(その他) | Trackback | Comments(0)

青竹の花入れ

b0008923_15171245.jpg年末に作り過ぎたので20点ほど、1500円均一にて大放出中です。製作したときには全身鮮烈なる緑のカラダだったわけですが、写真でもわかる通り、切った部分から少しずつ緑が抜け、うすきみどりに近づいています。青竹は緑でないと、という見方もあるかもしれませんが、春に向け、その変わりようを楽しんで頂くのもいいかと思います。

桶型、横置き型、縦置き型、掛け型、大きさもそれぞれ、各種揃えておりますので、飾るお部屋によってお選びくださいませ。
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by tamotsuyaki | 2011-01-29 18:05 | 商品(その他) | Trackback | Comments(0)